毎年審査委員長がテーマを決め、若いデザイナーたちのバナーが青山通り、骨董通り、みゆき通り、キラー通りの100カ所の街路灯に設置され，街を彩ります。
今年のテーマは『生命体を探せ』。実行委員長の浅葉克己氏から「生命はとは何か？我々はどこへ行くのか？そして何をするのか？」という壮大な問いニ取り組んでみます。若いデザイナーたちがどのようなデザインを街に投げかけるか、また来街者がそれにどのような対話が生まれるかが楽しみです。
また、このデザインを審査する方々は、各界を代表する31名の面々です。
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